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みたけ可児散策きっぷの旅
今日は名鉄広見線によみがえった3400系いもむし復刻塗装に乗りに行くぞ。
岐阜行きに乗り豊明で乗り換えます。
早朝の特権、始発ホームから乗車。
ELの電源が入っています。
夜間に工事で走行したのでしょうか?
それでは始発の急行新鵜沼行きに乗車。
初めて豊明駅1・2番線側から本線に進入です。
名古屋手前で中央東線313系と新幹線と並走。
地下駅を抜け栄生で再会します。
犬山で新可児行きに乗り換えます。
名鉄観光ではなく東鉄です。
中間改札を抜けます。
ここから先は初見です。
ホームにはみたけ可児散策きっぷの幟が立っています。
いもむし復刻塗装の6000系が入線してきました。
今行っても混んでいそうなので1駅手前の御嵩口でいったん下車します。
周辺を散策。
味のある建物です。
明日はちょっとたてこんでるので散髪していくことにします。
とても丁寧にカットしていただきました。
御嵩口駅に戻ってきました。
人がメッチャ増えてます。
列車の到着直前に追っかけと思われる乗用車がものすごい速さで駐車場に突っ込んできました、あぶねぇからやめろよなー。
御嵩駅に到着。
凄まじい人です。
記念乗車券とグッズを買うのに30分以上待たされました。
10月の硬券のときの名鉄名古屋駅サービスセンターでは売っているものリストを渡され待っている間に欲しいものを記入して順番が来たら渡すという手順で非常にスムーズだったのに同じ名鉄かと疑いたくなるレベルです。
さて気を取り直して中山道みたけ館に行きます。
ここで「鉄道の思ひ出展」を見ていきます。
いもむし復刻にちなんだ資料やコレクションの展示ですがなかなか本格的で見応えがあります。
御嶽宿わいわい館で散策きっぷの特典のクッキーをいただきます。
混雑もかなり落ち着いてきました。
御嵩駅をあとにします。
明智駅で下車。
八百津線の痕跡がのこる構内。
名鉄バス東部に似たカラーリングの東鉄バスです。
ここからKバスに乗りワールドローズガーデンを目指します。
しかし若干遠い可児駅からのバスのほうが100円安いです。
地元のタクシー会社運行のようです。
ワールドローズガーデンに到着。
とりあえず遅めの昼飯とします。
しかしまったくもって花が咲いていません。
温室に申し訳程度に咲いていた以外はすべてこんな光景です。
虚無の世界です。
かなり遠くからも見えていたアレは何でしょう。
展望台です。
良い眺めです。
閑散期だからか園内いたるところで花壇のメンテナンスが行われていました。
これもこの季節ならではの光景と言えるかもしれません。
花トピア可児と書かれた建物があります。
立地や外観からバブリーなリゾートホテルの類かと思ったのですがどうやら介護老人保険施設らしいです。
キッチンカー?のようなアトラスが停まっています。
営業はしていません。
閉園時間となりました。
今度はさつきバスで可児駅へ向かいます。
東鉄バス運行のようです。
新可児駅に戻ってきました。
夕ラッシュ運用のミュースカイが待機しています。
犬山へ向かいます。
パノラマスーパーで帰宅。
金山手前で中央東線315系と東海道線313系と並走。
最終更新 2024/03/14
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