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Linimo_1DAYフリーきっぷの旅part2
それでは出発。
岡崎公園前駅で愛知環状鉄道線に乗り換えます。
八草駅に着きました。
券売機は3台稼働。
減少傾向のJRと違って頼れます。
ここで1DAYフリーきっぷを購入、一緒に出てきた引換券を窓口に提出して特製のクリアファイルをいただきます。
鉄道むすめのパネルも健在です。
ひとまず藤が丘駅まで乗り通します。
せっかくなので展望席へ。
じっくり堪能して藤が丘に到着。
リニアだけに「浮上」は縁起物なのでしょうか、低浮上の逆ですのでつまりネットで活躍できるとかそういう?
ジブリパークのラッピング編成が来ました。
同園へ向かうと思われる乗客も多いのですがホームドアのせいかあまり注目されていません。
次の日東工業の編成に乗車。
八草駅へと戻ります。
折り返しを見物。
ポイントが切り替わると同時に前進、爆速で折り返してきました。
ジブリパークには既に外の道路まで続く駐車場の列が形成されています。
ここはさすがに公共交通が強いです。
愛・地球博公園で下車。
とはいってもジブリパークへは向かわず、公園を散策しようと思います。
観覧車にやってきました。
ジブリパークの入園券で割引、入園前でも適用し広報も積極的に行えば朝の混雑を分散できるのではと思いました。
リニモの1DAYフリーきっぷで割引がありますが券売機が対応していないので窓口へ申し出る必要があります。
一人観覧車です。
小雨で少し眺めが悪いですが仕方ありません。
リニモがよく見えます。
これは楽しいです。
モリコロパークのバスです。
名鉄の運行でしょうか。
さっきの日東工業編成が戻ってきました。
ゲーセンです。
特に珍しいものはありませんでした。
西門から帰ります。
博覧会当時は穴場だったのでしょうか。
名鉄のジブリパークのラッピングバスです。
大須で見かけたことがないので名古屋駅にもやってくる路線と共通運用なのかは分かりません。
他店と大きく異なる外観のコメダです。
残念ながら閉店していました。
それでは公園西駅から乗車。
杁ヶ池公園駅に着きました。
きっぷの特典のある名都美術館に向かいます。
長期休館でした。
仕方がないのでアピタ長久手店で昼食にします。
駅から直結で便利です。
駅前の名鉄バスです。
よく見たら駅のコンコースに掲示がありました。
次は芸大前駅へ向かいます。
ファンタジアン長久手店です。
X筐体は元気でしょうか。
名鉄バス名古屋営業所です。
名鉄名古屋駅から大須に行くときに頻繁に利用しているので車両は馴染みがあります。
こんなに遠くから発着しているのなら遅れが多いのも納得です、何とかしてほしいところですが。
右の近鉄バスはジブリパークまで延長運転を行っているにしみのライナーでしょうか。
芸大前駅に到着。
駅を出るとすぐにトヨタ博物館が見えます。
トヨタ博物館に到着。
1DAYフリーきっぷで割引となります。
今や提携先の日野に任せているトラックです。
このあたりの造りは昔から変わっていないようです。
競合他社のクルマも揃っています。
ここが人気のポイントなのかもしれません。
やはり外国人に大人気なのが2000GT。
周りに常に人がおり、皆ここで記念撮影をしているのが印象的でした。
B級映画やVシネマでよく見るクルマだ。
スーファミからPS1世代のレースゲームで大抵最速だったクルマ。
突然の鉄道要素が。
おや?
トクベツにバスが展示されていました。
「クルマと文化」のコーナー。
PS1の代表がリッジレーサー、分かっている人の仕事ですね。
私はデイトナUSA派でした。
食玩です。
我らがトミーテックのカーコレはいませんでした。
お土産も買ってカフェで一杯。
と思ったら目の前が以前湾岸ミッドナイト4の2000GTのエンジン音の収録が行われた場所でした。
予想以上に楽しめました、それではリニモに戻ります。
向かいにある謎めいた施設。
八草駅で乗り換え。
対面の高蔵寺行きにジブリパークのラッピング編成が来ました。
しかし現実は愛知環状鉄道沿線意外だと藤が丘経由のほうが有利なのでもっと猛アピールが必要だと思います。
岡崎方面行きが来ました。
種別幕に「北野桝塚のりかえ」と表示されています。
側面もです。
初めて見ました。
新豊田で名鉄三河線に乗り換えます。
ここにはやたらの愛環に広告のあるニューヤマザキデイリーストア新豊田駅店があるようです。
あれだけ広告を出しているのだからさぞかし凄い店に違いない?
さっそく寄ってみましょう。
日曜休業でした。
隣接の名鉄豊田市駅です。
名鉄は相変わらずファミリーマート一強です。
知立行きの6000系リニューアル編成が来ました。
三河八橋駅で降りておしまい。
最終更新 2024/04/07
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