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カーコレクション第9弾
2010年3月発売。
昭和を再現するアイテムもココまで充実。
これまでお高い少量生産品くらいしかなかったオート三輪まで買える時代になりました。
12種+シークレット4種の計16種。
封入パターンは12パターン+シークレット2セットの計14パターン。
封入パターンは第5・7弾と同じ12通り。
1BOX買うと丁度2台づつになるという親切設計。
オート三輪の前輪のアップ。
タイヤは回転しますが残念ながらステアリングは切れません。

マツダK360

ダイハツCO8

サンバーバン

トヨエース
オート三輪 マツダK360

流線型のボディがユーモラスなオート三輪。
幌無しには荷物パーツが付属。
オート三輪 ダイハツCO8

三輪でこのサイズだとかなり運転にテクニックが必要だったのではないだろうか。
幌無しには荷物パーツが付属。
一般色 トヨエース

現在は提携先の日野・ダイハツの同クラス車と共通設計となったトヨエースも昔はこんなに個性的。
フロントの開口部はエアコン無しが当たり前の当時、夏場に風を送り込むためのものだろうか。
一般色 サンバーバン

現在もその車種名を残すサンバーの初代の姿。
そのシルエットからも分かる通り、軽の名車スバル360「てんとう虫」がベース。
マツダオート マツダK360
シークレット

カーコレの商用車のシークレットはメーカーのサービスカーがよく出てくる印象です。

新王様もけい様所有、許可を得て撮影・掲載)
ダイハツ ダイハツCO8
シークレット

幌に昔の渋いダイハツのロゴが入っています。

新王様もけい様所有、許可を得て撮影・掲載)
水色 トヨエース
シークレット

103系のような不思議な色合いです。

新王様もけい様所有、許可を得て撮影・掲載)
サンバーバン
シークレット

色以外特に目立った違いは無いようです。
ダイハツCO8
マツダK360
週刊「鉄道模型少年時代」60号

2010年11月4日発行。
週刊「鉄道模型少年時代」を構成するパーツの一つ。
ダイハツCO8の青は通常品よりも濃い目で木材が付属。
マツダK360は通常品には無いカラーリング。
幌と荷物の両方が付いてちょっと豪華仕様。
濃灰色 トヨエース
水色 サンバーバン
週刊「鉄道模型少年時代」61号

2010年11月11日発行。
トヨエースはかなり目立つ色合い。
サンバーバンの水色は通常品より薄い感じ。
緑色 サンバーバン
黄緑 マツダK360
黄色 ダイハツCO8
扇港電機 トヨエース
カーコレクション基本セットI1

2012年2月発売。
幌・積荷などの付録は一切無し。
トヨエースに突如一般企業の所有車が登場。
水色 サンバーバン
グレー マツダK360
ダイハツCO8
薄緑 トヨエース
カーコレクション基本セットI2

2015年8月発売。
今回はK360に幌、トヨエースとCO8に積荷が付属。
2020年10月現在カーコレ最後の2tトラックとオート三輪の製品となっています。
最終更新 2024/01/26
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